ご寄附のお願い
本研究科金融戦略・経営財務プログラムでは、日本の金融を支える高度な専門的職業人の育成という主旨のもとに、皆さまのご芳志を金融教育、研究の発展のために活用させていただいております。
厳しい経済情勢の折、ご寄附をお願い申し上げることは誠に心苦しい限りではございますが、なにとぞ本趣旨にご賛同いただき、格別のご協力を賜りますようお願い申し上げます。
- ※2012年度は、64名の修了生の方から多額のご寄付をいただきました。データベースの年間購読料等に充当させていただきました。ファカルティを代表して、心より感謝申し上げます。
- ※また、2013年9月2日に、高額ご寄付をいただいた方に感謝状を贈呈いたしました(こちらをご覧ください)
寄附金の用途
- 特定の用途を指定しない場合
本研究科における学生への教育研究支援や海外の研究者との交流などに用途を特定して使用いたします。
- 特定の寄附目的・寄附先等の指定がある場合
寄附先に指定された研究者が、寄附目的のために使用いたします。
税法上の優遇措置(日本国内居住者)について
- 個人寄附
個人が国立大学法人に寄附を行った場合、寄附金の額(ただし、所得の40パーセントが限度)から5千円を差し引いた額を、所得税の課税所得から控除できる「寄附金控除」の制度が設けられています。
- 法人寄附
法人が行った寄附のうち、国立大学法人の業務に対する寄附金など、財務大臣が指定した寄附金についてはその金額を損金算入することができます。