よくあるご質問(FAQ)

全体に関して

千代田キャンパスで実施される「経営管理プログラム」との違いについて教えて下さい。

金融戦略・経営財務プログラムは、データ分析能力を鍛え、ファイナンスの思考能力を習得することを通じて、ビジネスリーダーとしての判断力を高めることを目標としたプログラムです。修了後に目指す方向という点で、経営管理プログラムとの共通点も多いのですが、教育方針やカリキュラムには違いがあります。経営管理プログラムの教育方針については こちらでご確認ください。

カリキュラムに関して

講義の詳しい内容を教えてください。

基礎科目に関して、担当教員が講義内容のご紹介しているページがあります。
 基礎科目紹介
その他専門科目はシラバスから検索ください。学外の方でも自由に閲覧できます。

業務との兼ね合いで単位取得数が心配です。履修のスケジュール例はありますか?

修了要件のうち取得単位数に関しては、「34単位以上、うち『基礎科目』7科目の中から4科目(8単位)以上を修得する」となっています。
2年の在籍期間のうち、M1の前半はなるべく基礎科目や必要に応じて入門科目を履修して基礎を固めることを推奨しています。M1の後半とM2の前半は、修士論文を書くために必要な科目、興味関心のある専門科目を履修する方が多い様です。M2の1年間は授業科目より、修士論文執筆に時間を多く充てられるように工夫する必要があります。
 修了要件
 学年別推奨科目

入試に関して

金融に関連する業界出身でなくても受験できますか?

もちろんできます。金融に関連する仕事をされていて、より高度な専門性を修得する目的で志願してくる方は多くいらっしゃいますが、金融戦略・経営財務プログラムは、むしろ金融業に従事していない方が、ファイナンスの知識やそれを活かすデータサイエンスのスキルを学んでいただくことで、修了後に発揮できる力はより大きくなると考えています。詳しくは募集要項の出願資格をご確認ください。

海外から出願しようと思います。どうすればいいですか。

海外からの出願は可能です。出願期間前に千代田キャンパス事務室にEメール(chiyoda-info@hub.hit-u.ac.jp)でお問い合わせください。

転職しており現職の勤務年数が2年未満です。在職証明書は通算2年以上になるよう現職、旧職の両方で取得しないといけないでしょうか?

実務経験が入学時点で通算2年以上であることが分かるように、在職証明書をご準備ください。前職の在職証明書のみで実務経験が通算2年以上であることが分かる場合は、その提出を以て出願資格を満たすものとします。詳しくは募集要項の出願書類一覧をご確認ください。

社会人2年目で受験を考えています。出願時点では在職期間が2年に満たないのですが、出願できますか?

できます。出願資格の在職期間は入学時点(4月)でカウントしますので、在職2年見込みの資格で問題ありません。詳しくは募集要項をご確認ください。

各種証明書が旧姓で記載されています。新旧氏名を証明する証明書が何か必要でしょうか?

必要です。戸籍抄本など、証明書記載の方が出願者ご本人であることが分かる書類をご提出ください。

冬期入試への応募を検討しています。秋期と比べて違いなどはありますか?

選抜の方法に違いはありません。ただし、募集人数は秋期・冬期を通算しての人数となるので、冬期入試における募集人数は秋期入試の結果に依存することはご理解ください。詳しくは募集要項の学生募集人員をご確認ください。

金融戦略・経営財務プログラム、経営管理プログラム、経営分析プログラムの併願はできますか?

可能です。ただし、同じ群(A~C)にある入学試験に併願することは出来ません(同じ時期に上記3プログラムを併願することはできません)。詳しくは募集要項の注意事項をご確認ください。

各種証明書は原本が必要なものがありますが、返還されますか?

ご提出いただいた出願書類は返却できません。詳しくは募集要項注意事項をご確認ください。

入試や入試説明会に関する情報はいつ掲載されますか?

本研究科の入試情報はウェブサイトに掲載しておりますので、ご確認ください。当年度の募集要項は例年6月中旬に掲載します。また最新情報についてメールで配信をご希望の場合、無料のメール配信サービスにご登録ください。
 「メール配信登録」

「修士論文計画書」の方が「修士論文構想書」よりも有利となるでしょうか?

「計画書」か「構想書」の選択自体で、評価の差はつくことはありません。「計画書」は、きちんと書けていると「入学後の研究指導の方向性がイメージしやすい」という印象を与えられる可能性は高いですが、完成度を高めることは容易ではないと思います。一方で、今抱えている課題や解明したいことに真面目に向き合って、論点を整理して「構想書」という形で言語化して説明できることは十分に研究の出発点になると考えます。

「修士論文計画書」と「修士論文構想書」のどちらを書けばよいか迷っています。

過去に論文を書いた経験があったり、研究の進め方についての知見をもったりしていれば、「計画書」の方が書きやすいかもしれません。一方で、過去に論文を書いた経験がなかったり、研究の進め方について十分な知見をもってなかったりすると、「計画書」をきちんと書くのは容易ではないと思われます。 課題に対する有望なアプローチ(データ・分析手法・参考文献など)を具体的に説明できるのであれば「計画書」を選択するのが自然に思えますし、有望なアプローチを具体的に説明することが難しいと思ったら「構想書」という形で、背景・問題意識・明らかにしたいことを中心にまとめていただくのが適当に思います。 いずれにしても、関心があるテーマについてよく検討していただき、自分にとって書きやすい方を選択していただきたいと思います。

評価報告書の提出は任意となっていますが、提出する方が有利となるでしょうか?

評価報告書の有無だけで、単純に合否判断につながることはありません。もちろん、出願書類を見て評価する立場としては、情報が多い方がありがたいです。

英語の外部試験の回答も任意となっていますが、提出する方が有利となるでしょうか?

修士論文計画書等の「その他」として、英語力に関して回答する部分がありますが、その部分の記載の有無が単純に合否判断につながることはありません。もちろん、出願書類を見て評価する立場としては、情報が多い方がありがたいです。なお、英検・TOEFL・TOEIC などの外部試験の合格や点数について記載する場合は、合格証書や得点表のコピーを同封していただくことになるので注意してください。

出願書類のどの部分が評価のポイントになるのか知りたい。

受験される方としては何らかの対策を講じたいという思いがあるのは理解できますが、あくまでも出願していただいた書類の内容を総合的に見て1次審査を行うということしか申し上げられません。また、2次の口述試験においても、書類の内容と実際の応答を受けて総合的に最終合否の判定を行うということしか申し上げられません。強いて言えば、合否の判断基準は、FSプログラムに入学して学んでいただきたいと思えるかどうか、になります。

生成AIを利用して出願書類を作成してもよいでしょうか?

生成AI を活用することで、内容の整理が進み、アウトプットの質が向上することなどが期待されますので、出願書類を作成する際の補助的手段として活用していただくことは良いと思います。 その一方で、生成AIが作成した内容について、詳細な事実確認や本質的に必要な加筆修正をせずに、ほとんどそのまま自らのアウトプットとする行為は、生成AIの「不適切」な利用であると考えます。 最終的な説明責任は出願者本人にありますので、出願書類の内容について質問されたときに、本人の言葉で適切に回答できることが重要です。

研究内容や指導可能性について教員に相談することは可能でしょうか?

対面での入試説明会の場では相談することは可能です。ただし、修士課程入試については電子メール等での個人的な相談は受け付けないことにしています。

そのほか

教員の連絡先を教えてください。

教員紹介でE-mailアドレスを公開している場合があります。なお、教員が公表している論文には、E-mailアドレスが記載されていることが一般的です。また、取材のお申込みやアドレスの公開がない場合は、お問い合わせにご連絡ください。

どのような方が在籍していますか?

修了生の声をウェブサイトに掲載しておりますので、ご確認ください。
 修了生の活躍

転勤や妊娠出産などに伴う休学制度はありますか?

理由を問わず、休学できる制度があります。学期単位で申請し通算2年まで取得できます。

就職、転職に関する支援はありますか

はい。国立キャンパスにはキャリア支援室があり、大学院生も活用しています。
 学生支援センター キャリア支援室

学費の減免に関する制度はありますか?

本学の経済支援をご確認ください。
 授業料免除
 奨学金

厚生労働省の専門実践教育給付金指定講座にあたりますか?

金融戦略・経営財務プログラムは厚生労働省が実施する専門実践教育訓練給付金の指定講座です。受給資格のある方が、入学の1か月以上前に最寄のハローワークで手続きをし、2年間要件を満たし続ける事で最大1,010,072円が給付されます。受給資格の有無や詳細は管轄のハローワークでご確認ください。
 【参考】「専門実践教育訓練の給付金のご案内」